何気ない感動をずっと。FANCL

ファンケルのあゆみ

創業理念
正義感を持って世の中の「不」を解消しよう
経営理念
「もっと何かできるはず」

化粧品公害が大きな社会問題となっていた1970年代、肌トラブルの原因が防腐剤などの添加物にあることを突き止め、わずか5mlの小さなバイアル瓶で、添加物を一切入れない 「無添加化粧品」 は誕生しました。

「不安」を「安心」に、「不満」を「満足」に、「不便」を「便利」にファンケルグループは、世の中の「不」の解消を追求していきます。

1980年代
  • 1980

    池森賢二が化粧品販売を個人創業
    化粧品の通信販売を開始

  • 化粧品事業 開始

    1981

    「ジャパンファインケミカル販売株式会社」(現 株式会社ファンケル)設立

  • 添加物を一切使用しない世界初の「無添加化粧品」の販売を開始

    1982

    添加物を一切使用しない世界初の「無添加化粧品」の販売を開始

  • アテニア化粧品 誕生

    アテニア化粧品 誕生

    1989

    高品質・ハイセンス・リーズナブルプライスをコンセプトにした「アテニア化粧品」の販売を開始

1990年代
  • 栄養補助食品関連事業(サプリメント) 開始

    栄養補助食品関連事業(サプリメント) 開始

    1994

    「高品質・低価格」という画期的なコンセプトで、当時日本ではなじみのなかった「サプリメント」という言葉を日本で初めて使用して市場に参入。「サプリメント」の通信販売を開始。

  • 直営店舗販売開始

    1995

    直営店舗「ファンケルハウス」1号店オープン

  • 海外展開 開始

    1996

    香港に「ファンケルハウス」1号店をオープン

  • インターネット通販 開始

    インターネット通販 開始

    1997

    初代「マイルドクレンジング オイル」の発売

  • 流通卸販売 開始

    1999

    コンビニエンスストアでサプリメントを販売開始

  • 発芽米事業 開始

    発芽米事業 開始

    1999

    毎日食べる主食から、日本の健康を支えたい。玄米より栄養が豊富で、白米に混ぜても手軽に炊ける「ファンケル発芽玄米」販売開始

2000年代
  • 初代「カロリミット」発売

    2000

    初代「カロリミット」発売

  • 青汁事業 開始

    青汁事業 開始

    2000

    栄養価が高く、機能性も高い「ケール」にこだわった「ファンケル青汁」販売開始

  • Boscia(ボウシャ) 誕生

    Boscia(ボウシャ) 誕生

    2002

    ファンケルのDNAを活かしたボタニカルスキンケアブランド「boscia」を、北米で販売開始

  • 2004

    ファンケルのサプリメントと薬の飲み合わせをお答えする「SDIシステム」 電話窓口を開設

  • 2004

    上海に中国での1号店をオープン

2010年代
  • 機能性表示食品 第1号となる「えんきん」の販売を開始

    2015

    機能性表示食品 第1号となる「えんきん」の販売を開始

  • 60代以上のマチュア世代のためのエイジングケアブランド「ビューティブーケ」の販売を開始

    2016

    60代以上のマチュア世代のためのエイジングケアブランド「ビューティブーケ」の販売を開始

  • 2019

    キリンホールディングス株式会社と資本業務提携契約を締結

2020年代
  • 2021

    ビューティブランド「BRANCHIC」が誕生

ファンケルグループの
理念・歴史について
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